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2024/2/5 少年野球ピッチャーが行う腕立て伏せの回数の目安は?を公開しました

2024/2/8 ピッチャーが野球肘になる間違ったトレーニングって?を公開しました

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投手パフォーマンスライン〜野球肘と肩の痛みを改善

 

ピッチャー




アナタは、お子さんの
少年野球のピッチングにおいて



・怪我をしにくい

・練習後の肩の痛みが出ない

・試合後に肘の痛みが出ない




そんな丈夫で健康的な体にしたい
アナタのお子さんために



自宅で取り組める
野球肘と肩の痛み




から解放させる方法をご紹介します。




⇒投手パフォーマンスラインはコチラ












ピッチャー(投手)の宿命



ピッチャー




・ボールを投げる時に、肩が痛い。

・身体が好調と思ったら、突然肘をケガしてしまった。

・空投げ(シャドウピッチング)でさえ痛い。

・肘や肩だけでなく下半身もおかしい。

・投げた後の肘のだるさをどうにかしたい。

・指導してくれる専属のトレーナーがいない。

・ケガを予防させるトレーニングが分からない。




このような悩み、必ずあるハズです。

小・中・高の野球チームにおいて、
ピッチャーなどの選手が投球時に、
肘と肩に痛みを感じたら・・・


肘全体に痛みがあるけれど、
具体的にどこが痛むかが分からない。

そんな、野球肘を予防させる方法を、
あなたはご存知ですか?



あなたが、又はあなたのお子さんが、
肘と肩の痛みを感じる一方、
痛みを感じない投手もいます。

その違いは、いたってシンプルです。




知っているか知らないか



ピッチャー




シンプルですが、コレなのです。

野球肘及びにピッチングの妨げになる
全身の不調を予防する方法を
知ってるだけでも全然違います。


せっかく気合を入れて試合本番に挑んだり
楽しい野球をプレーしようにも、
肘と肩が痛いと台無しになります。

スポーツに怪我は付き物とは言いますが、
どうしてケガが生じてしまうのか?


できれば、ケガは予防させたいですよね。

技術を上達させることも大切ですが、
もっと優先させるべきことは



身体を痛めない
トレーニング




なのです。

「肘を痛めなければ勝てたのに」

チームによっては、こんな悔しい想いを
した経験もあるのではないでしょうか。




野球が初めての女の子も同様



女子野球




近年では男の子に混ざって
女の子が少年野球をしますよね。

チームによっては全員女の子
というところもあります。


運動が苦手な子もいれば、
男子顔負けの子もいたりしますが、
言うまでもなく、女の子の投手も
野球肘には気を付けなければいけません。


むしろ、野球のピッチングを
したことがない子ほど注意が必要です。

未経験が故に間違ったフォームを
体が覚えてしまいます。



それがケガの原因になることだって
珍しくありません。




ケガに繋がる投げ方とは



投手のケガ




時にアナタは、ピッチャーの野球肘・
ケガに繋がる投げ方ってご存知でしょうか?



お子さんがどこの少年野球チームに
所属してるかは存じませんが、
これはお子さん自身だけでなく、
保護者のあなたにも知ってほしいことです。

ケガしてからでは遅いです。


特にお子さんが肘肩が痛いと言い出したら
一旦練習を止めさせましょう。


間違った方法で練習を続けては危険です。


では、少年野球・子供に多い投げ方ですが、
どんなものでしょうか。

それは



過剰に小指・肘から上げてしまう




このような投球フォームでは、
野球肘・ケガに繋がりやすいのです。

もし、現時点でお子さんが
肘か肩が痛いと訴え始めたら、
今している投げ方を止めさせるべきです。



今お子さんが所属しているチームの
指導者(コーチ)がそのことに
気付いてないと相当マズイです。

(下手したら指導者失格です)




指導者がそのことに気づかない以上、
あなたが忠告してあげるしかありません。




「そう言いますが、私もよく分かりません。」



はい、あなたもご存知でないのでしょう。

ですが心配いりません。


野球経験がなくとも、投手として
ケガしない練習法を学べる方法があるからです。



要は、保護者のアナタが全くの素人でも
ピッチャーとして活躍するお子さんに
正しい投げ方を教えてあげられるのです。

それは、繰り返し申し上げますが
ケガや故障の予防に繋がるのです。


そうなれば、必然的にストライクが
入りやすくなる確率が高まるのです。


今から、ピッチャーのお子さんに、
正しい投げ方を教えてあげましょう。




球速が速くなるより大切な事



野球投手




ピッチャーなら誰でも、今よりも速く
球を投げれるようにしたいものです。

その気持ちは分かります。


そのために、ピッチャーに抜擢された
少年(少女)は肩や腕の筋肉を鍛えます。

勿論、ある程度の筋トレは必要です。

ですが、それ以上に、


  • 球速が速くなるより大切な事


それはなんだと思いますか?

これを蔑ろにしてはいけません。


ここでイメージしてみてください。

お子さんではなく、アナタです。


仮にですが、アナタは、
ピッチャーのポジションに立ってます。

ついさっきまで速く投げれたのに、
急にボールを投げれなくなりました。


その理由はなんだと思いますか?



よ〜く考えてみてください




筋トレをし過ぎれば必ず



野球肘




人間誰でも、走ったら、息切れしますよね?

腕立て伏せを100回やったら、
腕に疲労感が溜まりますよね?


そうです。



  • 肘と肩が痛くなったから



これが、急に投げれなくなる原因です。

野球チームの中で、ピッチャーというのは、
最も過酷なポジションだと思います。


練習中はすべてのポジションの選手が
ボールを投げてます。

が、試合本番では投げてる回数が
多いのはピッチャーです。



当然、肘や肩に負担が
かかるのが早くなります。

勝敗を左右しますし、
何より体を動かす量が一番多いです。


だから、日頃の練習の中で、
ケガをしないよう意識する必要があります。

確かに球速が速くなる練習も
不可欠ではあります。


それよりも、より長く投手として
現役でいられるかどうか。


それが、肘をケガしないことなんです。


ボールを速く投げれることを
自慢しなくてもいいんです。

お子さんのお体を大切にして
あげることを最優先してください。


ピッチャーとして活躍し続けるには、
速い球速、良いコントロール
だけではありません。

繰り返し書きますが



ケガ(野球肘)しないこと



なのです。

ピッチャーとして現役で活躍し続け
られるよう肘・肩の痛みを改善
できる練習メニューは欠かせないのです。




予防を教えるトレーナー



投手




だからこそ、投手特有のケガの
予防法が必要不可欠なんです。

日頃の強化トレーニング、
アイシングやストレッチ、
自己マッサージ法などの練習後のケア。


そんな、ケガにつながりやすい
トレーニングや兆候などを、
丁寧に分かりやすく教えてくれる方がいます。



  • Mac's Trainer Room代表の高島誠コーチ



と言えば分かるでしょうか。

彼は、野球肩肘専門の教室も運営され、
そのため投手の肘・肩の痛みで陥る悩みは
全て把握されてるのです。


メジャー選手や学生のパーソナルトレーナーを
長年されてる実績の持ち主です。

ケガをしたくない、そんな悩みを持つ
野球関係者を失くすことが、
彼の願いでもあります。


ケガに強い体を作るには何が必要か。

それは、高島誠コーチ監修の



投手パフォーマンスライン



に、その秘密が隠されてます。

これで、アナタのお子さんは



「ストライクが入らない」

「ピッチングを続けたら肘が痛い」

「筋肉痛でボールを投げれない」




と悩むことがなくなります。

そんな、ピッチングのパフォーマンスを
見直す野球肘を予防する方法とは?





⇒投手パフォーマンスラインはコチラ








※写真出典元サイト



足成(サイト休止中)

pixabay

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